留め具・金具

バッグを修理してもらう時にどの部分を直してもらうかということでファスナー以外では留め具・金具の部分に対して問題が起きてしまっているということはとても多いのではないかとおもいます。金具というのはマグネット、バックル、錠前、ベルトなどが相当します。

これらが壊れてしまってもファスナー同様、バッグの中身を保護するというバッグの大きな役割が大きく損なわれてしまいますから、お気に入りのバッグであれば直してもらえるのなら直してもらいたいですよね。それも、多くのバッグ修理を行っている業者で可能となっています。例えば、すっかり壊れてしまった錠前を交換することで閉まるようになったといったものがあります。

留め具や金具はバッグによって様々な形が存在しています。一口に留め具といっても差し込みタイプやダイヤルタイプなど様々なものが存在していますからね。ですが、多くのバッグ修理業者は色んなタイプの金具に対応しています。類似している形の錠前に交換してもらえることは十分に可能です。なので、少しでも元の状態に近い形に直してもらいたいのなら、壊れてしまった金具はきちんと保管しておいた方がいいです。小さいものも多いのでなくしやすいですから注意しましょう。

ファスナーの修理

バッグが壊れてしまった際に具体的にどこが壊れてしまったのかと聞くと多くの人はファスナーだという人はけっこう多いのではないかとおもいます。大事な荷物を保護するためにはファスナーは必要不可欠ですから、ここが壊れてしまっては一大事です。

ファスナーの修理には大きく3つあります。1つはスライダーの交換です。スライダーはファスナーの引き手の部分になります。スライダーだけを交換する場合は、テープやエレメントが痛まずに開閉する金具だけに問題があるという場合や、スライダの引き手だけが取れてしまったという場合が当てはまります。2つ目はファスナーごと取り替えてしまうことです

これは、スライダーを取り替えるだけでは済まない状態(テープやエレメントがかなり痛んでしまっている状態など)である場合に行われます。またこれを機会に、別の素材のファスナーに変えるという人も中にはいますね。当然、1つ目よりもお値段は上がります。最後は、ファスナーを補修することです。取り替えるというまでは行かなくても、今のままでは使えないことはあります。コイルの切れた部分を当て布と前止めで補修したり、コイルのステッチ補修を行うといった方法があります。

バッグ修理の必要な部分は?

お気に入りのバッグが壊れてしまったらあなたはどうしますか?

寂しいし悲しいけど捨ててしまうというという人も多いと思います。しかし、ちゃんと必要な部分さえ揃っていれば、壊れてしまったバッグは修理してもらって、また使えるようにしてもらうことが十分に可能です。では、必要な部分とは具体的にはどのパーツになるのでしょうか?

特に多い直すべき部分はファスナー及びファスナーを開閉するためのつまみや一通りの留め具や金具等が当たります。他にも、引き手革やショルダーストラップ、ハンドル、解れた部分の縫い直しと言ったものも修理の必要な部分になりますし、取り扱ってくれる業者は多いです。また、修理屋さんによっては、擦り切れてしまったバッグの角の部分(パイピングやバインダー)の部分的な修繕が出来たり、内袋を交換(張替え)してくれたりします。

ここまでくると修理とはいえ新品同様に綺麗になってしまうでしょうね。一口にバッグ修理といってもたくさんの種類があって、様々な方法でお客様を満足させてくれるようにしてくれているということは確かです。お気に入りのバッグがまた使用できるような綺麗な状態に戻ったらとても嬉しいですよね。ですから、直せる部分は是非直してもらって、大好きなバッグを少しでも長く、大事に使ってあげましょう!今回はファスナー、留め具を中心に話します。